isub: 2008年6月アーカイブ

『生涯保障します』『一生涯保障が続きます』といったうたい文句を、がん保険のテレビコマーシャルでよく聞く思います。

こういったタイプの保険は終身保険といって、被保険者が死ぬまで保障を受けられるという意味になります。終身保険最後の保障は、死んだ後、遺族に支払われる死亡保障になります。
死ぬまで保険料を支払うので死ぬまで保障を受けられるという、保険料の支払いの面でもその名の通り終身のものが以前は終身保険の主流でした。

ですが最近は、支払いは一定年齢までよくて、支払いが終わってからもずっと保障を受け続けられるタイプの保険が流行しています。
高齢化社会でさらに、年金不安のある今はこれは嬉しい保険ですよね。保障が一生涯続く終身保険に対して、決められた期間だけに保障のされるタイプの保険を定期保険といいます。
終身保険、定期保険は各々にメリット、デメリットがあるものですので、自分にはどちらが合っているかを考える必要があるでしょう。死亡時の保障のみに関していえば、定期保険の方が充実していると思います。

がんは日本人の死因ナンバーワンなのですから、がんの保険なら定期保険の方が死亡時の保障が充実してる分お得と考えるかもしれません。ですが、最近では医療の進歩につき「がん=死」ではなくなってきています。

遺族の生活を保護するための保障が、がん保険の保障はではなくて、がんを治療するための保障と考える風潮があるのです。ですから、がんが再発することも考えておいて、何度でも保障が受けられる終身保険を選ぶというのもよい考え方でしょう。その場合、がんが再発した時にも保障が受けられるかを事前に確認しておくことが必要です。

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